【心得3】――入学の目標・動機を明確にし、問題意識をもつ
「なぜ大学通信教育に入学したのか?」


こう問われてすぐに答えられるなら、あなたの入学の目標や動機はしっかりしていると言えるでしょう。


逆に、うまく答えられない場合は、大学通信教育に入学した目標や動機があいまいだったり、「なんとなく入学……」だったりするのではないでしょうか?(汗)


【心得1】――卒業後や将来の自分に対する「イメージ」をもつ」でお話ししたことと深く関連することですが、“なぜ大学通信教育に入学したのか”という目標や動機があいまいだと、はっきり言って卒業するのはかなりきつくなります!


すぐに、レポート1本書くのすらイヤになってしまう時期がやってきます!!(えっ、もう来てる?)


「じゃあ、どうしたらいいの!?」(涙)


そんな悲鳴が聞こえてきそうです……(汗)


でも、安心してください!


ちゃんと解決策があるんです!!


その解決策とは――


スクーリングに出席し、モチベーションが高い他の大学通信教育生から「刺激」を受けることです!


スクーリングには、じつにいろいろな方が集まってきます。


定年を迎え第二の人生を送っていらっしゃる年配の方から高校を卒業したての若者まで、さまざまです。


そして、彼らのなかには、とてもモチベーションの高い人が少なからずいらっしゃいます。


そうしたモチベーションの高いクラスメイトとスクーリングで友だちになり、いろいろ話をしてみてください。


まちがいなく、すごく刺激を受けるはずです。


その刺激が、思わぬ問題意識をもたらしてくれたり、ひょっとすると、あいまいだった自分の大学通信教育入学の目標や動機を明確化してくれたりする場合があるのです。


たとえば、“自分の仕事の問題をはっきりさせて、解決の道筋を見出したい”と考えて、大学通信教育で学ぶ選択をした相手の話を聞いているうちに、自分自身もその問題にがぜん興味をおぼえるようになる――ということがあります。


教員だったころの私も、モチベーションの高い大学通信教育生から大きな刺激を受けることがよくありました。


そうなったらしめたもの!


その問題を自分も追究すればいいのです。


そして、できれば、その問題意識をもたらしてくれた相手の方とメールアドレスでも交換して(相手が承諾すればですが)、その方とその後も意見交換するようにしていけば、大学通信教育で学ぶ数年間がとても有意義なものになっていくはずです。


また、相手の問題を自分も考えているうちに、新たに自分なりの問題意識をもつようになる――というのは、よくあることです。


大学通信教育で学び、卒業するのに、問題意識をもつことはとても重要です。


しかも、問題意識は、数多くもてばもつほど楽しくなります!


スクーリングを、そうした問題意識を見つける場として積極的に利用してみてください。


きっとあなたのメリットになるはずですよ♪


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