【心得2】――スクーリングでひとりでも多くの友だちをつくる
すでにあなたも実感されているでしょうが、大学通信教育での学習はとても孤独な作業です。


ひとり黙々とテキストを読み、数々のレポート作成に励む……


大学通信教育では、この作業が最低でも4年は続きます!


ヘタすりゃ8年!!


その孤独のつらさに耐え切れず、中退してしまう人が多いのもうなずけるというものです。


「ひとりで勉強を続けるなんて、しんどくてムリ……」


あなたも、そんな弱音を吐いていませんか?


でも、そんな大学通信教育の孤独さをやわらげてくれるものがあります。


それが――

友だちです。


では、大学通信教育で友だちをつくるにはどうすればいいのでしょうか?


それは、


「スクーリング」に出席することです。


「スクーリング」というのは、ご存じのように、実際に教室へ出向いて受講する「面接授業」のことです。


スクーリングは、大学通信教育を卒業しようと思うなら、どんな大学、どんな学科・コースに入学しても、必ず所定の単位分を受講しなければなりません。


仕事が忙しいあなたであれば、スクーリングへの出席がレポート作成以上に負担になっているかもしれません。


でも、どんなに忙しくても、多少の無理をしてでも、スクーリングにはぜひ出席してください。


なぜなら、


スクーリングでできた友だちが、あなたの卒業の可能性をグッと高めてくれるからです!


別に新しくできた友だちがあなたの卒業の面倒を見てくれるというわけでは決してありませんよ(笑)


そうではなくて、大学通信教育を卒業するという同じゴールをめざす者同士が切磋琢磨・叱咤激励しあうことによって、「よ~し、ゼッタイ卒業するぞ~!」という意識をはぐくみやすくなるからです。


人間は、自分ひとりの力でいつも何かをなしとげられるほど強くはありません。


たいてい誰かの励ましが必要です。


大学通信教育も同じです。


同じ目標をもつ仲間と励ましあうことが必要なのです。


同じ仲間と励ましあえばあうほど、大学通信教育の卒業の可能性は高くなります。


そうした友だち・仲間を見つける格好の場が、スクーリングなのです。


あなたがもしも「こんなんじゃ卒業できないよ……」と思い始めているのなら、一度、多少の無理をしてでもスクーリングに出席してみてはいかがですか?


そして、ひとりでも多くのクラスメイトと積極的に話をし、友だちをつくってみませんか?


それが、あなたのレポート作成、ひいては大学通信教育の卒業を確実なものにしてくれるのです!


ちなみに、そうした場でできた友だちというのは“一生モノ”です。


仕事という利害関係がない場でできた友だちだから、気が合えば、ほんとうに一生つきあえるのです。


実際、そうした“一生モノ”の友だちをつくった学生を、私は何人も知っています。


そうした学生さんは、生き生きとした大学通信教育ライフを楽しんでいるように見えます。


もしもお酒の好きなあなたであれば、格好の飲み友だちがつくれるかもしれません♪


ただし、その場合でも、お酒におぼれることなく、まじめに勉学にいそしむ心を忘れないように(笑)。


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