【14】――教科書や指定の参考書以外の文献・資料を参照する
「独自性のあるレポートを書きなさい!」と言われても、「じゃあ、どうやって書けばいいの?」と悩んでしまうのではないでしょうか?


「独自性」というのは、辞書的に言うと「他とちがうあり方をしていること」です。


とすれば、「独自性のあるレポート」というのは、“他の大学通信教育生が書いたレポートとはちがうあり方をしたレポート”ということになります。


それでは、そうしたレポートを書くにはどうすればいいのでしょうか?


方法はいくつかあります。


そのなかでもまず、独自性のあるレポートを書くためのもっとも簡単な方法をご紹介しましょう。


それは――


教科書や指定された参考書以外の文献・資料を参照することです。


以前の記事でも書きましたが、“大学通信教育のレポートには「出席の代わり」という役割があるため、指定された教科書と参考書(テキスト)をメインに使うのがよい”と言えます。


でも、指定されたテキストは、あくまでも“メイン”であって、“すべて”ではありません。


もしも、レポート作成をする大学通信教育生全員が同じように指定のテキストだけしか使わないとしたら、すべて似たり寄ったりのレポートになってしまいます(汗)


これはかなりマズイです(大汗)


全員「類似」で不合格です!!(卒倒)


大学通信教育は通信教育といえども、正規の大学教育です。


誰に言われなくても、指定のテキスト以外の文献(研究者が書いた入門書や専門書)や資料(専門誌や研究誌の論文など)を、図書館で借りるなどして数冊(数本)は用意するようにしましょう。


そして、用意した文献・資料をパラパラとめくってみてください。


同じことがらに関する記述も、指定のテキストとはちがった表現になっていませんか?


書き手がちがえば、当然書き方もことなってくるからです。


また、指定のテキストには書かれていないことが載っていたりもします。


そうすればしめたもの♪


指定のテキストの文章や表現とうまくミックスさせれば、他の大学通信教育生とはちがったテイストのレポートになるはずです。


立派な「独自性のあるレポート」の完成です!


ぜひ、面倒くさがらずに実践してみてくださいね♪


この手間をかけるかかけないかで、あなたの大学通信教育のレポートの評価が大きくちがってくるはずですから。


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