【心得1】――卒業後や将来の自分に対する「イメージ」をもつ
私は過去、大学通信教育のレポート評価やスクーリング講義の仕事に長年たずさわっていました。


また、先ほどお話ししたように、私自身も過去、大学通信教育を一年ほど受けたことがあります。


そうしたみずからの経験や、私の授業を受けてくださった学生さんの話などから、「コレをもっていると大学通信教育を卒業しやすくなる!」と感じたことがあります。


それは――

卒業後や将来の自分に対するイメージをどれだけしっかりと持てているか?


ということです。


「なんだ、そりゃ?」


そう思いました?


「卒業後や将来の自分に対するイメージ」というのは、大学通信教育を卒業することで自分が得られるメリットや結果に対する具体像のことです。


たとえば、あなたが社会福祉学を専攻しているのなら、


“社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格をとって社会福祉の現場でバリバリ働いている自分”


とか


“社会福祉士や精神保健福祉士の資格をとって現在の職場でキャリアアップした自分”


とか、あるいはもっと具体的に、


“特別養護老人ホームで管理職としてヘルパーさんに的確な指示を出しながら、毎日の業務にいそしんでいる自分”


“児童養護施設の子どもたちのために、施設長として自立支援につとめる自分”


というようなイメージです。


こうしたイメージを自分のなかにどれだけ具体的に描けているかが、大学通信教育を卒業できるかどうかの大きな分かれ道になってくるのです。


自分がめざす将来の姿をどれだけクリアに、そしてリアルに描くことができるか?


これこそが、大学通信教育というハードルを乗り越える大いなる原動力になります。


「なんで?」と思いました?


それは、こうしたイメージがいったん自分のなかに確立されるということは、目標がしっかりとセットされるということですから、あとはもうその方向にしか進まざるをえなくなるからです。


たとえは悪いですが、“目標設定されたミサイル”のようになれるわけです。


もしも今のあなたがそうしたイメージを持てていないのなら、今この瞬間から持てるように努力してみてください。


やり方は、あなたしだいです。


たとえば、


目標を紙に書いて部屋に貼っておく


という簡単な方法がありますね♪


こうすれば、毎日イヤでもその紙を見るはずですから、自然と目標が自分のなかに血肉化されていきます。


目標を携帯電話の待ち受け画面化してしまう


という方法もいいでしょう。


紙に目標を書いたら、ついでにそれを携帯カメラで撮影して壁紙にしてしまえばいいのですから、簡単です。


あるいは、


無料のインターネットサービスを使って、目標を毎日自分宛てにメールする


というのも有効かもしれません。


たとえば、コレなんかどうでしょう?(決して“回し者”ではありませんよ……汗)
  ↓↓↓
リメンバー・ザ・ミルク


目標管理ができるだけでなく、買い物のしわすれもなくなりますよ……笑)


このようにすればきっと、あなたの目標がしっかりと身につき、大学通信教育卒業に向けた力が湧いてくるはずです♪


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